無料レポートを配布する

どんなにすばらしい製品やサービスでも、積極的に宣伝しなければ売れないこと
くらい、誰にだってわかります。


つまりは、マーケティングに尽きるということです。
古いことわざに、こういうものがあります。
「It pays to advertise(宣伝すれば元がとれる)」
今でも、市場では宣伝第一です。


しかし今現在、広告には規制がかけられており、日々締め付けが厳しくなってい
ます。しかし、まだ抜け道はあります。


例えば、迷惑メールを受信者の同意なしに送るのは完全に違法です。
これは、2003 年に制定された、アメリカ連邦アンチスパム法『CAN-SPAM
Act』で決まっています。


ですが、販売目的でなくても違法なのでしょうか?
無料レポート配布の場合はどうでしょう?
広告は、規制の対象になるでしょうか?


違法になります。
無料レポート中に、製品やサービスへのリンクがひとつでもあって、送信者が儲
かるしくみになっていれば、違法です。


あるいは、他社製品やレポートの広告が入っていても、いけません。
規制の対象となります。その差は微妙ですが、全く違います。
アンチスパム法違反の罰金は、高額ですよ。


しかし、レポートが無料の場合、ある程度その事実は考慮されます。
販売が行われておらず、何かを無料で配布した場合だけです。


全く未販売のあなたも、おそらく、販売予定の製品やサービスに合ったブログや
フォーラムに投稿しているでしょう?


このようなサイトでは、たいてい、投稿者の商品広告を厳しく禁じています。
しかし、無料で何かを配布することは、禁じられていません。


無料レポートがダウンロードできるリンク先は投稿可能ですし、無料レポートの
広告をブログやフォーラムに投稿しても、とがめられることはありません。


こういったサイトを利用する人は、顧客になることが見込めます。
しかも、無料レポートを配布しても、トラブルにはなりません。
無料レポートの広告を出す方法は、ほかにもあります。


製品の販売は認められていませんが、 My Space やYahoo Answers のようなサ
イトに、リンク先を投稿するのです。


無料レポートは販売製品ではありませんから、リンクを投稿できます。
言うまでもないと思いますが、ウェブサイト上にある無料レポートのリンクを投
稿してください。


特定分野のウェブサイト所有者とコンタクトをとり、無料レポートのリンクを
貼って欲しいと頼むのもいい方法でしょう。
あまりの効果に、うれしい悲鳴を上がってしまうことでしょう。


レポート自体は、長すぎるのでアーティクルバンクに置くことができません。
ほとんどの場合、アーティクルバングのアーティクルは750 ワードに限定され
ています。


レポートは、それ以上の長さが多いですからね。
レポート内容を抜粋してアーティクルを作り、無料レポートのリンクを入れてア
ーティクルバンクに投稿しましょう。


その際、肝心な部分は秘密にしておきましょう。
レポートをダウンロードしてもらうのが狙いなのですから、宣伝だけで内容が全
部わかっては、元も子もありません。


レポートは、E-BOOK バンクにも投稿できます。
ここでは、コンテンツが大きなカギになります。


ウェブサイト所有者やメールマガジンの出版者は、E-BOOK バンクやリポジト
リからダウンロードしたマテリアルを使って、ウェブサイトやメールマガジンの
空きスペースを埋めています。


膨大なリストを持ったマーケターにコンタクトを取り、無料レポートを直接提供
することもできます。


リストの所有者は、リスト会員に貴重なものを提供しようと、手ぐすね引いてい
るものです。貴重で無料なら、なおよしです。


こういったリスト所有者にコンタクトを取ったからといって、必ずしも売れると
いうわけではありません。


関連製品&サービス販売ウェブサイトとの相互リンクだけでなく、全く違うもの
を販売しているサイトとも、リンクを考えましょう。


この際、バナーをクリックすると、無料レポートへリンクするようにしておきます。
「無料レポート」という語句と、レポートの名前も入れておきましょう。


レポートのテーマや製品&サービス関連のトピックを扱ったメールマガジンに、
無料レポートの広告を出しましょう。


読者は、製品やサービスの広告は無視しますが、無料提供の文字には知らん顔が
できないものです。メールマガジンに広告を出す方法がもっとも有効で、
コスト効率のよい方法です。ぜひ、お試しください


無料レポートは、1 回でもかまいませんが、シリーズ化されるとなおよいです。
アーティクルを書いて投稿したら、レポートの第二弾、第三弾を書くのに、たい
した手間はかかりません。


最初のレポートを書くときに、基本的な部分はでき上がっているからです。
相互リンクについても同様です。


メールマガジンの出版者やウェブサイトの所有者は、どんどん続きを出してくれ
と言ってくるでしょう。


長いレポートを3 部作に分ければ、かけた時間や金に見合うだけの儲けが出ます。
前述の無料レポート配布方法を、すべてお試しください。
時間と労力は必要ですが、必ず元はとれます。


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