プリセリング(売る前の行為)期待感を高める方法

<プリセリング(売る前の行為)期待感を高める方法>

製品を発売する前に、プリセリングをする必要があります。
製品発売前に行うため、プリセリングと言います。


これには、顧客になりそうな人に、製品の素晴らしいメリットを
得してもらう目的があります。


この製品を買わないなんてばかだと思わせるのです。
製品を実際に「販売しない」うちに、そう思わせなければなりません。


プリセリングは、製品を販売する前に、顧客にあなた自身を
売り込
むためによく利用されます。


顧客に自分自身を売り込む際には、「わかったよ。この人は、貪欲
なマーケターなんかじゃないよ。ここにいて、自分の力になってく
れる人だ」と顧客に思わせるのが狙いです。


そこまで来れば、顧客は警戒心を和らげて、セールストークに耳を
傾けてくれます。


プリセリングは、期待感を高めてくれます。
慢性頭痛に悩んでいる友達が、「新薬」を飲んだら、たった一晩で
治ったと言うのですが、実際にどんな薬なのかは教えてくれません。


そうすると、あなたの心には、どんな薬なんだろうという疑問が残
るでしょう。


あなたも慢性頭痛に悩んでいるとしたら、なおさらです。
何度も繰り返し効果を聞いていながら、実物についてははっきりと
はわからず、ちょっとずつ製品の情報が手に入るとしたら?


次の情報が欲しくて仕方がなくなってしまいますよね。
最終的に、その製品が明らかになったとき、ウェブサイトで
「購入」ボタンを探し回ることでしょう。


しかしながら、プリセリングの意味は、製品の内容を少しずつ明ら
かにしていくことだけではありません。


実際には、この方法は様々なプリセリング法のごく一部なのです。
例えば、毎週、にきび問題のニュースレターを発行すると同時に、
「ニキビトラブルと永遠にさよならする方法10」という素晴らし
いE-BOOKを執筆されたとしましょう。


ニュースレターで、E-BOOKの内容を抜粋して紹介し、ニキビ対策に
も触れるのです。

ニュースレターで良いアドバイスができれば、ニキビ問題の第一人者
として認められるでしょう。


そうすれば、読者は、あなたが教えてくれる方法が知りたくて躍起
になるはずです。


結局は、こっちから買ってくださいと言わなくても、向こうから買
ってくれるようになるのです。


ですから、なんとしても、問題解決の手助けをしましょう。
そうすれば、ほかならぬあなたから、製品を買ってくれるはずです



<販売の重要性>

コンピューターが初めて一般大衆向けに大量生産されたのは、
遠い昔のことではありません。


産業専門家の多くが、データ処理するだけの場所を取る箱など、
も欲しがらないと言っていました。


しかしそれは、明らかに間違いでした。
今では、アメリカのほぼ全家庭に、少なくとも1台のコンピューターがあります。


たいていのお宅には、なんと、デスクトップコンピューターが
2~
3台もあるのです!


ちょっと昔話をしただけで、おわかりでしょう。
どんなに良い製品でも、セールスマンが悪ければ一円にもなりません。


どんなに良い製品でも、押しの弱いセールスマンでは、一部だって
売れないでしょう。


そのため、説得力のあるセールスレターでひきつけ、
こんなリーズ
ナブルな価格で、こんな素晴らしいメリットがあるのだと、
はっきりと示す必要があります。


優れたセールスレターとはまず、読者のニーズや欲求に共感して、
読者の気を引くものでなければなりません。


「…感じたことがありますか?」とか、「心当たりがあります
か?」
といった見出しが多いのはそのためです。


読者のニーズ、トラブル、欲求に共感する形にするのです。
インターネットは、渋滞の高速道路のようなものです。


誰もが急いでいます。
大きな肉太の文字で見出しを書けば、ターゲットオーディエンスを
釘付けにし、最後まで読んでもらえるでしょう。


読者の注意を引きつけたら、まず数段落使って、読者に語りかけま
しょう。
読者と同じ悩みを経験してきたこと、その苦悩に満ちた経験を伝えるのです。


「彼も同じなんだわ」と読者に思わせたら、しめたものです。
問題解決法を相談できる相手だと、認めてもらえます。


製品購入者を探している、匿名のマーケターだなどとは、
もう夢に
も思いませんよ。


次に、販売製品のメリットを詳しく説明しましょう。
紙切れにメリットをリストアップして、適当な量になったら
セールスレターにまとめましょう。


セールスレターでは、メリットを箇条書きにして強調します。
それから、各メリットを詳細に述べましょう。


製品の特徴を並べるのではなく、読者の役に立つ部分に目を
向けま
しょう。


例えば、「これで頭痛が治る」でなく、「これがあなたの頭痛を楽
にしてくれます」と書きましょう。


そうすれば、読者自身に語りかけることになります。
次に、1~2段落を割いて、製品を使って問題が全て解決したら、
読者の人生がどう変化するかを書きます。


その際、読者が想像力をかきたてられるような描写を選びましょう。
最後に、行動を起こしましょうと、強く訴えます。


最終的には、読者に製品を買ってもらうのが目的なのです。
行動を起こすよう、強く呼びかけることが重要です。


「購入ボタンをクリックしてください」「クレジットカードをご用
意ください」などの言葉が良いでしょう。


せっかく長々と文章を書いてきて、読者を丸め込んだのですから、
この重要なステップを忘れないでください。



<ビジネスのアウトソーシング>

オンラインビジネスには、不可欠な要素がたくさんあります。
ウェブデザイン、製品作成、決済サービス、セールスレター、
アフィリエイトプログラムなどです。


これらを、いかにして販売や広告トラッキングに結び付けて
いくか
が問題です。


インターネットマーケターの多くは、在宅でビジネスを始める
とき
にはまだ、ビジネスを「巨大化」するという考えまでは
持っていません。


eBayでショップを持った個人が、ゆくゆくは、熱心なセールスマン
や、
実務業務、カスタマーサポートの人材に支えられて、本格的な
オンラインショップを経営するようになったとします。


最終的に、ある程度までの規模になると、ビジネスを
管理し切れな
くなり、重宝なアウトソーシングに頼ることになります。


しかしながら、必ず、しかるべき人材に外注してください。
また、生産力を最大にするために、労働環境を最善の状態に
するよう注意してください。


外注する仕事は、E-mail回答、在庫や販売数の確認作業といった、
平凡な繰り返し作業です。


これによって、責任の一部が他者に渡りますが、こういった仕事は
単純作業ですから、失敗する可能性が低いと言えます。


ただし、一夜にして何もかもを失うリスクを背負いたくないなら、
ビジネスを大きく左右する決定事項は他者に任せないことです。


本の管理のような仕事は、賃金を払って人に任せましょう。
また、フリーランサーに外注すべき仕事もあります。


例えば、ウェブサイトのコンテンツを、ゴーストライターに依頼し
てもよいでしょう。


フリーのデザイナーに、商業サイトが活気づくような
ウェブデザイ
ンを依頼しても良いでしょう。


終了した仕事のフォローはすぐ終わりますから、基本給を払って
用する必要はありません。


ビジネスがある程度大きくなれば、自分ひとりでは処理し切れなく
なります。そうなれば、アウトソーシングを考えてもいい頃です。


このように考えましょう。
誰かにルーティーンワークをやってもらう代わりに、
少しお金を払うだけだ、その分生産性が高まれば、それ以上に儲かるのだと。


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