人生に起こるトラブル対処法(3)

嫉妬に対処する方法

嫉妬は、人間関係を破壊させかねません。
嫉妬は、ネガティブな感情であり、私たちの多くが
経験するものです。


この場合、怒り、苦しみ、依存、そして自信喪失といった
感情が感じられます。


自信喪失は、何かに負けるという怖れによって起こります。
私たち自身が、嫉妬によって起こした行動がきっかけで、
たびたび自信喪失を起こすのです。


そのため、嫉妬という緑の目のモンスターが醜い姿を現したとき
どうすれば良いのか、その方法を考えてみましょう。



★自立しましょう…頼れるのは自分だけです。
一人の人間に、依存するのはやめましょう。
独立心を高め、あなたが持っているものに目を向けましょう。
自分の持っていないものに目を向けても仕方がありません。


★自信を高めましょう…髪型を変えたり、温泉に行ったり、
新しい服を買ったり、何か自信のつくことをしましょう。
自信がなければ、自己主張する方法を習得する講座を受けてみ
ましょう。


★嫉妬心を感じるものをリストアップしましょう…腰を下ろして、
何に対して嫉妬を感じるかを確認し、考えを箇条書きにします。
くだらないことに、嫉妬しているのではありませんか?
それは、どうでもよいことではありませんか?


★不安な気持ちを、人に話しましょう…腰を下ろして、嫉妬を感
じるようになった原因を人に話し、どう思っているかを伝えま
しょう。


その人たちは、故意に、あなたに嫉妬心を抱かせようとしてい
るのでしょうか?


それとも、無意識なのでしょうか?
その人に、あなたに対する思いやりの心があれば、喜んであな
たに対する対応を変えてくれるでしょう。


特に、相手が無意識で嫉妬心を起こさせていたとしたら、
この方法が有効です。


★自分自身に対して、正直な評価をしましょう…自分自身に正直
になり、自己評価が低いのが問題だと認めれることができれば、
本当の自分に目覚め、自分を変えられます。


★あなたが妬んでいる人について調べましょう…率直な気持ちで
その人を見て、その人の気にいらないところを理解しましょう。
その上で、どうしたら好きになれるかを判断しましょう。
自分の考えが実現できそうか、自問しましょう。


★自分の気持ちを誇張しないでください…嫉妬心が小さければ、
あるいは短時間のものなら、やがて消えていきます。


理由があって嫉妬心が起こった場合でも、運が良ければ消えて
くれるでしょうしそうなれば、人間関係も落ち着きます。
嫉妬心が消えるまでは、なるべく気持ちを抑えましょう。


嫉妬心が、大きくならずに済みます。
激しい嫉妬に苦しむ人のために、自己啓発法がたくさんあります。


催眠療法から、CD、本、雑誌、リラックスできるテクニックなど、
役に立つものがいろいろあります。
特に、最初に嫉妬を感じたときに試すと良いでしょう。



季節性うつ病を乗り切る方法

夏はまだまだ先のように思われて、暗く冷たい冬の朝の感覚に影響
される人が多いのです。


季節性うつ病は、SAD(季節性情動障害)とも言われています。
この病気の患者は、何百万人とも言われています。
軽度の症状から、重い症状まで、様々です。


それでは、SADの症状とは、どのようなものでしょうか?
また、どのような処置をすれば、季節性うつ病を乗り越えることが
できるのでしょうか?


その症状は、人によって様々です。
しかしながら、程度が違うだけで、次のような症状にまとめられます。


★睡眠障害が、最も一般的な症状です。
通常より睡眠時間が長くなり、どんなに長い時間寝ても、疲
れが取れません。


ベッドから起き上がれない感じがして、昼間も寝ていたいと
いうのが共通の症状です。


★冬場には、炭水化物への欲求が特に増し、過食に走る人が多
いようです。
もちろん、これが体重増加につながります。


★冬は、一日中暗く寒いため、うつになることが多いでしょう。


★ 絶望感や惨めな気持ちになる人が多く、「イライラしたり」
悲しくなり、ささいなことで涙を流します。


★社会的なトラブルや人間関係の問題にぶつかると、配偶者の
態度にイライラして、つらく当たったり、友人と外出するの
を避けたりするようになります。


★気持ちが落ち込んで、何をするのも億劫になり、だんだんと
疲労を感じるようになります。


★こういったときには、かぜをひいたり、ほかの病気にもかか
りやすいでしょう。
これは、感染症に対する抵抗力が落ちたためです。


★若い人には特に、行動上の問題が見られます。
季節性うつ病の症状は、一般に、9月ごろに発症し、4月頃まで
続きますが、もちろん、最も暗く寒い月にピークとなります。


この病気が起こる原因は、冬季に明るい光が不足することだと
考えられています。


ただし、はっきりとした理由はまだわかっておらず、明るい光が、
脳内の化学成分に影響を与えると考えられています。


明るい光、あるいは明るい光の不足による影響であることから、
SADでひどい症状が出た人には、冬季に明るい光を浴びる治療が行
われます。


もっと明るい気候の土地で冬期休暇を過ごしたり、ライトボックス
を購入するのが良いでしょう。


ライトボックスは、適当な明るさの光(少なくとも、2500ルク
ス)を出すよう作られています。ルクスとは、明るさを示す単位です。
日常生活を送る場所に置くために、100ルクス程度になっていま
す。


特別な日光や、フルスペクトラムライト、あるいはカラーマッチン
グライトといったものは、必要ありません。


季節性うつ病の症状が深刻な場合は、ライトセラピー(光線療法)
についての情報がインターネット上でたくさん見られますから、
利用してください。


ライトボックスを購入して、季節性うつ病を克服するのに役立ちます。


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