人生に起こるトラブル対処 法(1)

人生は適当に
ストレス無縁の、幸せな人生を送るためには、何もかもひとりでし
ょいこまず、適当に生きるほうが良いでしょう。


全てをしょいこみ、あれこれ悩んだ末、トラブルばかりだとぐちを
言うことが、どれほどストレスを溜め込むか、あなたはご存知でし
ょうか?


何でもかんでも全てとなると、困ってしまいますよね。
ここで、ストレスを緩和し、私たちの心の安息が脅かされたときに、
少しでも心を安らかにしてくれるテクニックを、多数ご紹介しましょう。


物事を全てしょい込み、ささいなことにもくよくよしていると、
ストレスが溜まり、健康にも深刻な影響が出ます。
「燃え尽き症候群」と言えば、おなじみですね。


仕事、ライフスタイル、および個人的な性格の問題からトラブルが
起こったときに、燃え尽きた感じになることがあります。


燃え尽き症候群の症状は様々ですが、今の状況を変えなければ、健
康や幸福感に対し、長期的に悪影響が出てしまいます。



体力の喪失
絶えずストレスにさらされていれば、からだと心が乾き切ってしま
います。結果として、力がなくなったように感じます。


かつては興味を持っていた行動や、社会的活動ができなくなり、
ベッドから起き上がることすらできなくなる場合もあります。


意気消沈
ストレスによって、わけもなく悲しくなり、すっかり意気消沈する
ことがあります。


イライラしたり、気分がころころ変わったり、ついには、感情の抑
えがきかなくなり、自分をコントロールできないと思うようになります。


対人関係のトラブル
対人関係がうまくいかなくなることがありますが、これは、周囲の
人に対して、忍耐ができなくなるからです。


また、他人と行っていた物事に興味が持てなくなったり、一緒にい
るのが楽しかったはずの人と交わるのがいやになってくるのです。


悲観的なものの見方
燃え尽きたと感じると、人生に対する興味が失われています。

以前は楽しんでやっていたことが楽しめなくなり、考え方も、ポジ
ティブな方向からネガティブな方向へ流れていき、状況を明るく考
えられなくなります。


そうなると、何もかも自分ひとりで背負った挙句、ささいなことで
も自分でやろうとして、どんどん深みにはまっていくのです。



燃え尽き症候群予防法

・ めい想のような、リラックスできるテクニックを覚えましょう。

・ 毎週、どんどん運動しましょう。

・ しっかりとした、健康的な食事をするよう心がけましょう。

・ 毎日、自分だけの時間を作りましょう。

・ 変えられないものは、肩をすくめて捨ててしまいましょう。

・ 毎日、何か楽しめることをしましょう。

・ ストレスを感じたら、できるだけリラックスしましょう。

・ 大きく深呼吸して、10数えましょう。



問題解決対処法
生活に影響があるような問題にぶつかった場合、それに対処する必
要があります。


しかしながら、それぞれに対処法は異なります。
過ちを犯したり、予期しない、どうにもならない状況が起こったと
きに、問題が起こります。


この際、理にかなった方法で、問題に対処する必要があります。



自制しましょう
何かトラブルが起こった場合に、簡単に対処できる方法があります。
一番大切なことは、自分の考えや気持ちをコントロールすることです。


状況に対してあたふたしてしまうと、とても状況を好転させること
はできません。


起こった問題を、自分に与えられたチャレンジであると考えましょう。
人生にどれだけうまく立ち向かえるようになったかを、テストされ
ているのだと思いましょう。


その問題に、心の中でどう対処できるかが全てです。
私たちの心の状態次第で、トラブルが解決できるかどうか決まるのです。


何か問題が持ち上がったときには、くよくよして、ゆううつな気持
ちになりやすいものです。


それでも、このつらいときをくぐり抜けなければならないのです。
心の持ち方次第で、これが、簡単にできるようになります。


まず理解していただきたいことは、問題解決しようとして、問題の
原因を理解したり、克服する必要はないということです。


もし、理由がわかっていたとしたら?
問題にぶつかったとき、私たちの誰もが抱く疑問はこうでしょう。
でも、理由がわかっていたからと言って、何も変わりません。


問題の解決法は、これから進む先にあるのです。
過去にはありません。
理由を理解するのに割く時間はありません。


問題解決に目を向けましょう。
トラブル自体やそれが起こった理由を考える時間は、
2割までにしてください。


残りは、問題解決法を考える時間に当ててください。
自問すべき疑問はこうです。
「私には何ができるのか?」



トラブルが起こって落ち込んだとき

トラブルが原因で落ち込んでしまったら、「今は、トラブルだらけ
の人生だけど、毎日が新たな一日」だということを思い出しましょう。


明日も、悪い日だとは限りません。
悪い過去は捨てて、未来だけに目を向けましょう。


きっと、だんだん明るい未来が開けて来ますよ。
腰を下ろして深く考え込んでいるとき、ゆううつな気分を盛り上げ
るために、こう自問してみましょう。


「今、人生で感謝しなければならないことが起こっているの?
それは何?」


どんなにたくさんトラブルを抱え込んでいたとしても、感謝できる
ことはあるはずです。


そのため、感謝できることに目を向けることで、問題解決につなが
ります。


やけになって、問題から目をそむけてはいけません。
問題解決法を手にすることに目を向け、うまく対処できるまでがん
ばりましょう。



ゆううつな日とさよならする方法

どんな理由であれ、悪い日もあるものです。
あなたに必要なことは、考えることです。
懸命に考えましょう。


惨めな気持ちで、あなたを襲った災難について考えてはいけません。
不幸なできごとや経験の記憶につきまとわれ、ストレスからゆうう
つな気分になり、何かをしようという意欲が吸い取られます。


大切にしたいものも、全てだめになってしまうような気になります。
つまり、ネガティブな考え方をしていると、物事が、実際よりも悪
い方向へ進んでしまうのです。


ひどい状況に打ち負かされてしまうのは、悪いケースです。
自分で自分をコントロールできれば、いろいろな方法を考えて、
ゆううつな日を吹き飛ばせるはずです。


悪いことがあると、ネガティブな考えや気持ちに押しつぶされてし
まいがちです。


そこで、負の気持ちを追い払う方法を考える必要があります。
積極的に身体トレーニングを行いましょう。


または、遠くまで散歩したり、泳いではいかがでしょう。
また、外に出て、どこかで腰を下ろし、木々や花を眺めたり、ある
いは夕暮れなら、夕日を見るのも良いでしょう。


楽しめる本を読んだり、面白い映画を見たり、ひどい状況を忘れら
れることをしましょう。
からだにも良いだけでなく、心にはもった好影響がありますよ。


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