NLP(神経言語プログラミング)

初にこれに触れた人の多くは、いったい何だろうと思うでしょう。
あるテクニックや手順を使って、人間の行動に影響を与える状況を
明らかにするものです。


NLPは、神経言語プログラミングというものです。

「神経」は、心とからだと関わりを持ち、「言語」は、言語パター
ンや言語構造、そして、「プログラミング」は、考え方や心、から
だ、そして言語を行動に変えるという意味があります。


人生のあらゆる面で、より良い成果を出すために使います。
NLPは、テクニックを身につけて、プラスになるよう活用すれば、
様々な面で役に立ちます。



認識を変えましょう

性格を変えたいなら、NLPに目を向けましょう。
性格は、言語的、あるいは非言語的な反応を決定づけるものです。


まず始めに、現実の認識は、主観に基づいたものだということを理
解していただきましょう。


地図は、単に地域の縮図にしかすぎません。
あなたが現実に見ているのは、現実の地域ではなく、色彩をほどこ
された表現にすぎないのです。


つまり、色めがねで世界を見ているわけであって、現実の領域を見
て、反応を示しているわけではないのです。


あなたが見たものに、主観的に反応しているだけなのです。
NLPを使えば、主観性を全て取り払うことはできませんが、少なく
とも、主観性をあまり働かせずに認識できます。


現実に対する見方が変わりますから、反応も変わってきます。
ある特定のできごとや状況に対して、人によって反応が違うのはな
ぜでしょうか?


できごとや状況に対する、個々の認識が違うためです。
ある人にトラウマを起こすようなできごとが、ほかの人にはそうで
なかったりします。


例えば、言葉や肉体的ないやがらせととるか、気がつかないは、
人それぞれです。いやがらせに過敏な人もいます。


その場合は、心理学的治療、あるいは医学的治療が必要になります。
NLPは、人の認識、信念、あるいは行動を変えることによって、ト
ラウマ的経験が治療可能だという仮定に基づいています。


そして、それがそのトラウマの免役にもなり得ると考えています。



恐怖症を治しましょう

同様な考えから、恐怖症も克服できます。
そもそも恐怖心の原因となった要素を、NLPのテクニックで
取り除くのです。


恐怖のもとになるものがする方法で、物事を見ることができます。
こうして、全く新しい見方で、同じものが見られるようになるのです。


人生のある部分で成功を収めている人について、どういった性質や
要素のおかげで成功しているか調べることもできます。


その上で、あなたの人生の中で選んだ分野で、同じ要素を取り入れ
るよう努力しましょう。


今まで持っていた信念や考え方、そして心の奥底を表す言語パター
ン、意識を外に出す無意識の精神部分などを変えれば、不幸な部分
が消え、幸せのレベルが上がってきます。


つまり、NLPの実践者は、NLPにより、人生により良い方法で対処で
きる人になり、幸せになれると主張しているのです。



がらくたを捨てて成功を

がらくたに囲まれためちゃくちゃな生活では、ネガティブな部分だ
けが育ちます。ネガティブな生活をすれば、自己評価が低くなります。
自己評価が低いと、何をしても、人生がうまくいきません。


そのため、人生を最大限に活用して成功を収めるには、ときどき障
害物や性格を取り除き、オープンな状況にしておく必要があります。
何者にも邪魔されないようにするには、次の点に注意してください。



古いものを新しいものに変えましょう

服、家庭用品、家具などを家に持ち込むときにも、当てはまる
アドバイスです。


新しいものを買い続ければ、しまいには、物でいっぱいになり、ダ
ンボール箱も山積み、地下室に押し込む羽目になります。


地下室に物を詰め込んでも、まだ不必要ながらくたの山なんていや
ですよね。新しい物を買ったら、古い物は捨てるか、チャリティに
出してしまいましょう。



不用品を取っておかないでください

きちんと家の中を片付けておくためには、不要な物を取っておかな
いことが肝心です。


送られてきたダイレクトメール、チラシ、古新聞、雑誌、手紙、車
から出たごみなどは、捨ててしまいましょう。


不要な手紙は、すぐにシュレッダーにかけましょう。
ダイレクトメールも同様です。
車のごみも、毎日チェックしてすぐに捨てましょう。


このような品に気を配るだけで、日々家の中に積み上がっていたご
みを片づける習慣ができるのです。


気にいらないものは捨てましょう
プレゼントされたからと言って、手元に置いておくのはやめましょう。


きつい言い方ですが、気にいらないおみやげは、がらくたでしかあ
りません。


捨てるか、気に入ってくれる人にあげるか、売ってしまいましょう。
いつまでも持っている必要はありません。
目標を立てましょう


家のまわりを見回して、片づけの目標を立てましょう。
例えば、部屋ごとに区切って、「この部屋を25%片づけましょ
う」と決めるのです。


はっきりと目標を立てておけば、管理しやすい上に、何かを達成し
たと感じやすいのです。


がらくたを3種類に分けましょう。
一つは売るもの、もう一つはゴミ箱行き、そして残りはチャリティ
用です。はっきりと計画を立てれば、簡単に片づけられます。



先延ばしにしないようにしましょう

自分自身に厳しくしましょう。
物を捨てたりあげたりすることに、罪悪感を持たないことです。


片付け始めたら、考え直したりせず、どんどん片づけましょう。
感傷に浸っているひまはありません。


それぞれの品について、これはいるかしらとあれこれ考えていては、
ちっとも片づかず、家の中はいらない物であふれてしまいますよ。


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